こんにちは!みこうさこです!
館澤享次くんが箱根駅伝6区区間新記録、
57分17秒出ましたね!
しかも、メダリストの今西駿介くんに勝ちました!
6区区間記録:57分34秒
今西駿介とのタイムの比較と、2人のプロフィールを紹介します!
プロフィール
館澤 亨次(たてざわ りょうじ)
専門は中距離走・長距離走。埼玉栄高校卒業、東海大学体育学部在籍
館澤 亨次 たてざわ りょうじ | |
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フルネーム | 館澤 亨次 |
ラテン文字 | Ryoji Tatezawa |
国籍 | 日本 |
競技 | 陸上競技 |
種目 | 中距離走・長距離走 |
所属 | 東海大学 |
生年月日 | 1997年5月16日(22歳) |
生誕地 | 神奈川県横浜市 |
身長 | 172cm |
体重 | 61kg |
自己ベスト | |
1500m | 3分40秒49 (2018年) |
5000m | 13分48秒89 (2016年) |
10000m | 29分50秒67 (2016年) |
ハーフマラソン | 1時間03分14秒 (2017年) |
引用元:Wikipedia
勝った理由
高校生までは、目立った成績はなかったものの、大学に入って2年生の2017年の駅伝から、優勝を8回も打ち出してきました!
大学にはいって、メキメキと力をつけて結果に繋がったんですね!
箱根駅伝の大事な山下りを任されたのも分かりますね!
今西駿介プロフィール
2020年箱根駅伝区間記録:57分34秒
今西駿介 いまにし しゅんすけ | |
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ラテン文字 | Shunsuke Imanishi |
国籍 | 日本 |
競技 | 陸上競技 |
種目 | 長距離走 |
大学 | 東洋大学経済学部 |
生年月日 | 1997年8月29日(22歳) |
出身地 | ・宮崎県高原町 |
身長 | 172cm |
体重 | 55kg |
自己ベスト | |
5000m | 14分08秒91(2015年) |
10000m | 29分17秒37(2018年) |
ハーフマラソン | 1時間03分42秒(2019年) |
獲得メダル |
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男子 陸上競技アジアクロスカントリー選手権大会銅2018 貴陽シニア個人金2018 貴陽シニア団体 |
引用元:Wikipedia
大学1年生時は故障がちで、2016年10月の第28回出雲全日本大学選抜駅伝にエントリーするも、補欠で出走出来なかったそうです。
その後も、大会に出られないことが続き、調子が出なかったようで、2017年の10月の第29回出雲駅伝で5区10位など、成績が払わなかったようです。
でも、2018年の10月の第30回出雲駅伝で2年連続2回目の5区を担当、区間賞を獲得してから、記録を伸ばして区間賞を何度も出しました。
そしてメダルを取れたんですね!
諦めないで努力して掴むことができたんですね!
館澤と今西のタイムの比較
館澤亨次 | 今西駿介 | |
5000m | 13分48秒89 | 14分08秒91 |
10000m | 29分50秒67 | 29分17秒37 |
ハーフマラソン | 1時間03分14秒 | 1時間03分42秒 |
5000mでは館澤亨次、10000mでは、今西駿介が速いですね。
でも、ハーフでは館澤が勝ってますが、あまり差がないですね。
館澤は今まで優勝はありますが、公式大会でのメダル経験はないようです。
長距離でメダリストの今西に勝って区間新記録をとったのは、すごい大健闘ですね!
まとめ
今西くんが2年生まで故障や不調が続いた中、館澤くんは力をつけて追い越すことができたようです。
オリンピックも近いので、この勢いで頑張ってほしいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
参考になれたら、うれしいです!